2009年2月10日 星期二

奧村初音*ホントはね 

這首歌滿轟動的呢,滿多人都知道這首歌


尤其是看過日劇「正義的夥伴」,聽這首歌更有感觸


劇情真的很好笑,有空再來跟各位分享一下!


*奧村初音* 1990年10月11日生(超有才華的少女> <) 


日本大阪府出身,自小學5年級起,參加了很多音樂比賽,


並在那個時候,開始自己作曲作詞。


很年輕的才女,整整小我五歲呢(都還沒滿20耶!)


上次在網路上看了一小段訪問奧村初音的節目,


她說目前已經寫了超過一百多首的歌,真的很厲害


這首歌的旋律跟歌詞其實都很簡單


看過歌詞之後,覺得這個小女生真的很厲害


很簡短的詞,卻很明白說出許多人有這樣的心情

「大丈夫」は便利な言葉
いつの間にか 私は嘘つきになった
「君は強いね」とあなたは言うけれど
書きかけのメール 言えない本音
「沒問題」是個很方便的話
曾幾何時 我成了說謊者
雖然你說「你好堅強呢」
寫好的信件 ,卻難以說出的真心話


期待 理想 押し付けて
オトナのフリした正義たち
白か 黒か わからない
曖昧で 意地悪な 現実の世界
勉強接受 期待 理想
裝作大人模樣的正義
是黑 是白 不知道
曖昧且壞心的現實世界



「大丈夫」は便利な言葉
いつの間にか 私は嘘つきになった
「大丈夫?」と聞かれるたび
いつの間にか 笑顔も忘れてた
ひとりきり 彷徨いながら
ホントはね 強がってるの ※
「沒問題」是個很方便的話
曾幾何時 我成了說謊者
每當聽到「沒事吧?」
曾幾何時 連笑容都忘了
一個人彷徨著
其實呢 我是在逞強

なにをするために ここにいるんだっけ
気がつけば今日も 消えてく私
我是為何而在這裡的呢?
若是留神注意 今天我也正漸漸消失

計算 理屈 大嫌い
ありきたりの言葉 いらないのに
敵か 味方か わからない
やさしくて 意地悪な 現実の世界
計算 道理 最討厭了
明明不需要老套的話語
是敵人?還是同伴? 我不知道
這個溫柔又壞心的現實世界

「大丈夫」は便利な言葉
傷つくのが怖くて 嘘つきになった胸がきしむ 
音にさえも気づかなくて 
泣くことも忘れてた
傷みとか 隠しながら
交差点 歩いている
「沒問題」是個方便的話語
怕受傷害,所以成了說謊者
胸口顫抖得甚至聽得到聲音
沒有留神,連哭都忘了
隱藏著傷口
又走到十字路口

(※くり返し)

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